ミニマルライフを目指しているのに、紙の手帳を3冊も使っています。
バレットジャーナルとCITTA手帳とフランクリン・プランナーです。
バレットジャーナルは自由度が高い手帳で、とても気に入っています。
フォーマットが自由なので、自分が使いたいように使えます。
時間を意識することなく、目の前のタスクから将来のことまで計画できます。
CITTA手帳は、手帳自体が可愛くて、ワクワクLISTがあって、テンションが上がります。
疲れている時に、この手帳を見ると元気になります。
時間軸が24時間あるので、プライベートが充実する手帳です。
フランクリン・プランナーは、第2領域を意識できる手帳で、仕事で一番使いやすい手帳です。
ウィークリータイプを使用していて、
1週間毎に、Weekly Notesのページがあり、とても便利です。
難点は7時〜23時までしか書けないことです。
ここまで書いてみると、
3冊→2冊に絞るには、フランクリン・プランナーをやめることかもしれないと思っています。
仕事は大切ですが、プライベートも大切だと思っているからです。
どうしてCITTA手帳を仕事で使えなかったのかというと、
持ち歩きできるようにしたかったので、B6サイズを選んだのですが、
書くスペースが狭かったことと、本当に重要なことができていないと思ったからです。
バレットジャーナルに全部を盛り込んで、
自分のオリジナルの手帳にしてみたらいいのではと思って、試してみました。
仕事の時は、1週間を見通せるので、週間バーチカルが気に入っているため、
バレットジャーナルに書いてみました。
縦のマス目が足らないので、24時間表記はできませんでした。
デジタルのGoogleカレンダーやApple純正カレンダーでもいいのですが、
手書きがいいと思っています。
時間表記なしで、過去のスケジュール帳を見て、書き写してみましたが、
時間表記がないと、何の業務にどれくらい時間を費やしているのかを把握することができません。
今、1冊に絞るとしたら、CITTA手帳のA5サイズになりました。
CITTA手帳は先行予約が始まっていました。
私はピュアホワイトの色が好きなので、本日、購入しました。