Peaceful life’s diary

〜「シンプルライフ」から「ミニマルライフ」へ〜

吊るす収納に変えて、衣装ケースを手放しました

衣装ケースの中身が気になり、全部、手にとってみました。

 

その結果、

冠婚葬祭用の黒のスカート3着、

冬のパジャマが重複していたので、

使用していない方を手放すことができました。

 

今まで使用していた衣装ケースは、3/4が空白になりました。

 

衣装ケースを手放して、

1年分の洋服を全部、吊るす収納にしたいと思っているので、

衣装ケースの洋服をハンガーに掛けてみました。

 

すると仕事用に着ようと思っていたカーディガンを

2着手放すことができました。

この2着については、

気に入ってよく着ていたので、毛玉がついていたモノと

数回しか着ていなくて、綺麗なモノです。

両極端ですが、自分の好みがよくわかりました。

 

少しハンガーが足りないので、無印良品で買い足すことにしました。

 

この数年間、ほとんど着ていなかったトレーニングウェアを吊るしてみると、

ウェアが生き返ったように感じがします。

以前は運動をよくしていたことに気づきました。

 

全部洋服を吊るし終えてみると、

洋服を絞ることができたという達成感がありました。

自分の大好きな洋服だけに囲まれて、とても幸せな気持ちになります。

 

やっとミニマリストに近づいてきた感じがしています。

 

衣装ケースは空になったので、市の大型ゴミで回収してもらいます。

押入れに余白が生まれて、スッキリしています。