10月、11月頃になると、
来年の手帳のことが気になります。
皆さんはどうですか?
部屋の片付けでモノを減らしているので、
増やしたくないという気持ちはありましたが、
仕事をしていると、
デジタルだけでは管理できず、
紙の手帳を使用しています。
最近、世界の方はどんな手帳を使用しているのかが気になり調べてみた所、
バレットジャーナルが目に留まりました。
バレットジャーナル発案者のライダー・キャロル氏のサイトを見たり、
書籍を読んでみました。
ライダー・キャロル氏は、紙の手帳だけでなく
仕事の予定はGoogleカレンダーでも管理されています。
彼はデジタルの領域でデザインの仕事をしているのですが
「自分の内側にある世界を見つめるにはアナログが適している」と
言われていています。
彼のバレットジャーナルのシンプルさに魅かれ、
今の手帳にバレットジャーナルを併用してみることにしました。
自由にカスタマイズできるので、
これまでの経験を取り入れて使用してみます。
バレットジャーナルについては
後日、ブログに書きたいと思います。